仕事を途中で止めた翌日、
どこまでやったっけ?
から始まることがあります。
ファイルを開き、メールを読み、前の会話を探し、10分後にやっと思い出す。
これを減らすために、終業時や中断時に3行だけ残します。
1行目:現在地
Current:Sprint3 8記事の初稿まで完了
のように、今どこまで終わっているかを書きます。
「作業中」では情報が足りません。
2行目:次の一手
Next:8記事のPublication QAを実行
再開した瞬間に何をするかを書きます。
ここが具体的なら、考え直す時間が減ります。
3行目:迷い・未決
Open:OneDriveの保持期間は固定断定しない
作業中に気になったこと、決め切れていないことを書きます。
人は「何をやったか」より、「どこで迷っていたか」を忘れやすいからです。
例
Current:カテゴリ設計まで完了
Next:12記事のslugを確定する
Open:AI記事を独立カテゴリにするか要確認
これだけなら30秒程度で残せます。
長い日報にしない
再開メモは作業記録ではありません。
経緯を全部書くと、今度は読むコストが増えます。
必要なのは、
どこまで
次は何
何が未決
だけです。
どこに置くか固定する
- タスクのコメント欄
- 作業ファイル末尾
- README
- 案件ノート先頭
など、必ず同じ場所に置きます。
メモを探す必要があると意味がありません。
中断直前に書く
「明日覚えているだろう」と思っても、別の仕事を1つ挟むだけで文脈は薄れます。
再開メモは記憶力を補うためではなく、思考状態を次の自分へ渡すための引継ぎです。
