タスクリストに、
- ホームページ改善
- 確定申告
- 新商品
- ○○社対応
と書いてあっても、すぐ動けないことがあります。
これは「仕事の名前」であって、「次にする動作」ではないからです。
案件名はタスクではない
「ホームページ改善」を見ても、
- 何を
- どこまで
- 今すぐ
やるのか分かりません。
次回アクションにすると、
トップ画像の最大幅を1200pxに変更する
まで具体化できます。
動詞で始める
次回アクションは、
- 確認する
- 開く
- 送る
- 比較する
- 修正する
- 電話する
- 予約する
のような動詞で始めると分かりやすくなります。
「請求書」「サイト」「A社」のような名詞だけでは止まりやすくなります。
5〜30分くらいで着手できる粒度にする
「サイトを完成させる」は大きすぎます。
ホームのヒーロー画像を差し替える
サイドバーの最近のコメントを削除する
12記事のカテゴリを確認する
くらいまで分けると着手できます。
必ず30分以内に終わる必要はありません。
ポイントは、どこから手を付けるかが一意に分かることです。
自分が今動けるものだけを書く
「A社から返事をもらう」は、自分では実行できません。
自分ができる次回アクションは、
A社へ確認メールを送る
です。
送った後は「返答待ち」へ移します。
完了状態も短く決める
見積書を作る
より、
見積書PDFを作成して保存する
の方が、どこで終わりか分かります。
悪い例と良い例
悪い
- SEO
- 新しいツール
- 会計
- 顧客対応
良い
- Search Consoleで直近7日の検索語を確認する
- 新ツール案を3つメモへ書く
- 8月分の領収書を会計ソフトへ入力する
- A社へ納期確認メールを送る
次回アクションは1つでよい
案件全体を最初から全部分解しなくても構いません。
今止まっているなら、
次に手を動かす1つ
だけ決めます。
その1つが終わった時点で、また次を決めれば仕事は進み続けます。
