欠席・振替の連絡は、欠席確認→振替希望→候補日→回答期限を一度に扱うと往復を減らせます。
この記事では、欠席の確認・振替希望の有無・振替候補・回答期限を1通の連絡でそろえるための手順と確認ポイントを整理します。欠席連絡を受けたあと、候補日時や締切のやり取りが何往復も続いてしまうときに使ってください。
先に結論
欠席連絡への返信には、欠席の承諾・振替を希望するかの確認・振替候補日時(2〜3案)・回答期限・確定の方法の5点を最初から入れます。どれか1つでも欠けると、保護者から質問が返ってきて往復が増えます。
手順
- 欠席する授業日時を特定する。
- 振替を希望するか確認する。
- こちらから提示できる候補日時を複数出す。
- 候補が難しい場合の返信方法を示す。
- 回答期限と、確定連絡の方法を示す。
実務での確認チェック
- [ ] 元授業日時が明確
- [ ] 振替ルールを勝手に変更していない
- [ ] 候補日時の日付と曜日が合っている
- [ ] 確定前に確定扱いしていない
具体例
『9/30 18:00の授業は欠席で承りました。振替候補は10/2 18:00、10/3 19:00です。9/29 20:00までにご希望をお知らせください。返信後に確定します。』
よくある失敗
- 振替候補を1つしか出さず、合わなかったときに候補を出し直す往復が発生する。
- 回答期限を書かず、返信が来ないまま候補の枠を押さえ続けてしまう。
- 保護者から希望日が届いた時点で確定したつもりになり、確定連絡を送らないまま認識がずれる。
- 日付と曜日を併記したときに、曜日を書き間違える。
- 振替の期限や回数など契約上のルールに触れず、その場の判断で例外対応してしまう。
返信テンプレート
〇月〇日(〇)〇:〇〇の授業は欠席で承りました。
振替をご希望の場合は、以下の候補からお選びください。
・候補1:〇月〇日(〇)〇:〇〇〜
・候補2:〇月〇日(〇)〇:〇〇〜
いずれも難しい場合は、ご都合のよい曜日・時間帯をお知らせください。
〇月〇日 〇:〇〇までにご返信をお願いします。ご返信をいただいてから、こちらで確定のご連絡をします。
送信前に、候補日時が自分の予定表で本当に空いているか、日付と曜日が合っているか、回答期限が候補日より前になっているかを確認します。
このページでは扱わないこと
授業以外も含めた一般的な日程変更の連絡は扱いません。このページは、家庭教師の授業を欠席・振替するときの連絡に絞っています。
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確認日: 2026-09-28
